ライフサイエンス事業
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感染性ウイルス対応
(循環除染機能付き)
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Natureジャーナルに掲載(※1)されました!
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The next milestone
in sterilization(※1)特集名:Nature Index – 感染症特集10月28日号
広告/記事名:The next milestone in sterilization
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AMED補助事業(※2)に採択されました!
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新型コロナウイルス感染力
阻止に関する研究開発(※2)国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(略称:AMED)
Japan Agency for Medical Research and Development
統合プロジェクト:医療機器・ヘルスケアプロジェクト
事業名:ウイルス等感染症対策技術開発事業
研究開発課題名:新型コロナウイルス感染力阻止に関する研究開発
Research and development on prevention of new coronavirus (SARS-CoV-2) infectivity.
株式会社シーライブ・ライフサイエンス事業部
Sealive Life Science Division, Sealive,Inc.
ガス発生循環除染装置概要イメージ
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感染性ウイルスや
病原微生物(病原体)
核内の核酸を分解し失活します新型コロナウィルス(SARS-CoV2)への有効性
ウイルス減少率99.994%,
LRV4.20を確認(TCID50)
- クリーンエリアの汚染防止、バイオハザード設備の除染に適用可能で、パスルーム、P3施設で活用されています
- HEPAフィルター付着病原体、浮遊病原体を室温域で失活可能で動物施設、検疫室などで活用されています
- 製剤製造現場の滅菌バリデーション場面などで活用されています
- 核酸コンタミネーション防止、核酸飛散浄化、ウイルスクリアランスを必要とする場面の研究施設や工場で使用可能なモデルや、特殊用途への適用もお気軽にご相談ください。ご連絡をお待ちしています。
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養生や清拭が不要な運用が可能です
電子機器やメモリーなどの殺菌が可能です
クリーンエリアに持ち込めるアイテムが増えました- 滅菌処理後の人的労力が大幅に低減されます
- setriXシリーズによる核酸除染、除染施工サービスの相談を承ります
- 除染対象施設の環境状況により除染ガスの漏洩防止が必要です
【パスルーム実施例】 機器養生、出入口養生なし、清拭なしBI,CI,DNA評価